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2018年度外國語學部熊谷奨學生に佐藤さんと岡林さん

 熊谷文枝杏林大學名譽教授の寄付を原資に平成20年に設立された熊谷奨學金は、留學を希望する學生のための外國語學部獨自の給付型奨學金です。
 記念すべき10回目のアニバーサリーイヤーとなった今年度、厳正な書類、面接審査を経て、中國語學科1年の佐藤 莉莉さんと観光交流文化學科1年の岡林 平さんが奨學生に決まり、12月25日(火)、井の頭キャンパスで授與式が行われました。

 奨學金選考委員長の坂本ロビン學部長から奨學生に採用決定通知書が手渡され、坂本學部長と赤井孝雄教務部長から激勵の言葉が贈られました。
 坂本學部長は、「熊谷奨學生が貴重な留學體験を積み、勉學に勵むことを熊谷先生は、何よりも嬉しく思われるでしょう。今回奨學生となった佐藤さん、岡林さんも留學では大変なことがあると思います。そのような時こそ、明るく笑顔で頑張ってください」と言葉を贈りました。
 赤井教務部長は、「この奨學金は熊谷先生自身も過去に渡米した経験があり、その経験を次世代の人たちにもしてほしいという願いが込められています。是非、有意義な時間を過ごしてください。そして帰國後も外國語學部のために貢獻しください」と伝えました。

 2019年3月から約1年間、中國の天津外國語大學に留學する佐藤さんは、「勉強はもちろん、その國人たちの価値観を理解したいと思っています。將來、グローバル人材として活躍することを目標に學び続けたい」と決意を語りました。
 2019年8月から約1年間、オーストラリアのサンシャインコースト大學に留學する岡林さんは、「留學で観光分野の知識を深めたいです。観光の本質を知るには、海外から日本を見ることも必要だと思います。また、英語で學ぶことで自身の考えがより広がると思います。留學で、これからの學生生活や自分の將來に活かせる様々な経験をしたい」と抱負を語りました。

 奨學生の二人は、堂々と決意を表明してくれました。留學先で遭遇する困難も持ち前の明るさで乗り越えてくれることでしょう。帰國後は、留學経験を後輩に語り継ぐなどして、大學に寄與してもらいたいと思います。奨學生決定の報告を楽しみに待たれている熊谷文枝先生も、それを望んでいることでしょう。

2018.12.26

學生支援課


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